夢川ゆいの田んぼで育った「プリティー米」予約スタート、パッケージにはショウゴも

「あきたこまち プリティー米」のパッケージイラスト。(c)T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京/ PSプロジェクト

「プリティーシリーズ」の10周年記念プロジェクトである地方創生プロモーション事業「み~んなのふるさとおうえんプロジェクト」の第1弾として、「あきたこまち プリティー米」の予約販売がスタートした。

「み~んなのふるさとおうえんプロジェクト」は「プリティーシリーズ」のスタァやアイドルが日本各地の名産や名所を紹介・応援し、地域を盛り上げていく企画。第1弾では「アイドルタイムプリパラ」のお米大好きアイドル・夢川ゆいが秋田県羽後町の観光宣伝大使となり、同町の特産品であるあきたこまち栽培を応援している。3月に羽後町の安藤町長からゆいに田んぼがプレゼントされ、5月には“ゆいキッズ”として地域の子供たちが田植えに参加。収穫された「あきたこまち プリティー米」は、ゆいとその兄・ショウゴの描き下ろしイラストを使ったパッケージに収められ、11月下旬に届けられる。予約は羽後町プロジェクトの特設サイトで実施中。なお「あきたこまち プリティー米」を使ったコラボカフェの開催も予定されている。